※注意
人の力ではどうにもならない事態が
多々あることを大前提とした話です。
また、いま救えなかった人たちを
非難するメッセージではありません
最大の災害対策は
健康な身体づくり
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地震災害対策として
避難用具や備蓄、資産の分散など
さまざまにあると思う。
でも最大の災害対策は
健康な身体づくり。
走って逃げられるか。
家屋から救い出せるか。
数日の空腹に耐えられるか。
病気に耐えられる免疫力か。
そもそも病気を抱えていないか。
寒さに耐えられる健康体か。
暴漢から身を守れるか。
絶望しないメンタルか。
自分の命を守り
大切な人を救い出すには
生き物としての強さは必須
いまこれを言うのは
あまりよくないのかもしれないけど・・・
家を失っても、財産を失っても
身体が健康なら、なんとでもなる。
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揺れたら笑え
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何回か伝えているけど
これ本当に重要。
震度５強くらいまでは
来たる本番に向けた練習だと思って
僕は毎回、笑うようにしている。
恐怖が邪魔だから。
恐怖は、身体を硬直させ
とっさの判断を狂わせ
初動を遅くする。
それは命に関わる差になる。
揺れたら笑えを繰り返してると
恐怖が消える。
よしきた❢と、戦闘モードに入れる。
消防士や自衛隊が
いざという時に動ける理屈と同じ。
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健康は、最強の愛
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冷静に判断できる余裕
生き延びられる健康体
すべて失っても前向けるメンタル
日頃の準備の差が
本番の差になる。
デブのままでは
大切な人を
失うかもしれない。
健康は
最強の愛です
M
【雑記】
痩せておけばよかった、
身体鍛えておけばよかった・・・
大切な人を目の前で失う前に
いまから解決しておく。
やっぱり愛だと思います。
愛しているなら
痩せてください。
災害以上に
病気リスクは高いのだから
病気にならない健康体を
維持しておくことは
やっぱり愛だと思います。
災害対策の補足で
断食を経験しておくのもオススメ。
僕は１日卵３つで２週間生きた経験が
食糧難への自信になってる。
極貧のときに
この真冬時期
水シャワーで過ごした経験も
なんか自信になってる笑
だから
野宿や狩りも
経験しておきたい。
日本が本当の最悪の状態になっても
余裕で生き抜けるように。
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