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▼本記事▼





人生で最高に幸せを感じた瞬間
思い出してみてください。





幸福の最高感覚を
言語化してみる
━━━━━━━━

全てのモヤモヤが消え去り
胸の奥からじんわりと
永遠の安心に包まれる

脳は真っ白に飛び
心は悦びに溶ける

目に映るすべてが優しく温かい
自然と涙が溢れてくる

ああ、この瞬間のために
生まれてきたんだな
という確信と感動

世界の全てを
手に入れたような自由

あらゆることが
思い通りになりそうな全能感

それでいて、何一つ必要ない
手に入れる必要すらない
だって全てが、ここにあるから

全てが1つで
1つが全て

もし天国が存在するなら
間違いなく、いまここにある


━━そんな感覚。


自分が幸せを体感している時の
おそらく最大値と思われる感覚を
言語化してみました笑

こうした感覚を体感する時って
人生の特別な瞬間というより
ありふれた日常の中が
多いかなと思うんです。


たとえば

愛している大切な人と
愛されている実感があるなかで
傷ついた心が癒やされる時に
波長が心の奥深くまで
ぴったり合う時。


たとえば

家族で食卓を囲み
笑い合うなかで、ふと・・

※ごめん、家庭持ってないから
家族版は体感描写しきれなかった😅笑




どれだけ贅沢にお金を使っても
どれだけ仕事で成功しても
やっぱり、愛が生み出す幸福には
到底及ばないと思うんです。

だとしたら

人生で大切にするべき優先順位
犠牲にしてはいけないもの
間違えてはいけないなと思う。

もちろん大切なものを守るために
一時的に優先順位が
入れ替わることはある。

でも目的と手段を
はき違えないようにしたい。




幸福の最大値を体感するには
健康と幸福感度が重要
━━━━━━━━━━

幸せって
事象の大小じゃなくて
感度の問題。

幸せは、外で掴むものじゃない。
内側の受信感度を高めて
気づくもの。

幸せを体感できる要素は
常に山のように溢れている。
それを幸せと
感じ取れるかどうかだけ。

受信感度を高めるためにも
まず健康が土台にあるのが絶対。

そのうえで
足るを知り、感謝を大切にする。



幸せとは、感度である



照れ

M





【雑記】

人間が体感し得る
痛みの限界値があるように
幸せの体感も
脳の知覚に限界がある。

覚醒剤等は、人工的に
そこを刺激して到達するかもしれないけど
そんなものに頼らなくても
体感できる。

そこに愛が溢れているなら
会話だけでも限界値まで到達できる。

日の光を浴びるだけでも
多幸感を感じられるくらい
幸せの感度は高められる。

幸せは、感度。
足るを知り、感謝すること。

多くの人は
幸せの最低ラインが
高すぎると思うんです。


いま生きてる


これだけで100点
あとは全部、追加の加点。
あとは全部、人生エンタメ。
辛さも苦しみも含めて。

幸福を感じる最低ラインを
限界まで下げてみてください。
大抵のことは大丈夫になるから。




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