我が家からも徒歩20分くらい


友人の娘さん宅のご近所に住むおばあちゃま

83歳


    御主人を亡くしてから飼い猫と暮らしてましたが、その猫ちゃんも亡くなり独り暮らし


    猫ちゃんは24歳だったそうです


    離れて暮らす娘さんや高校生のお孫さんはいるものの、コロナのこともあり娘さんとも滅多に会えず、お孫さんは全然来ないとのこと


    「お祖母ちゃん、お祖母ちゃん音符」て来てくれる孫は小学校くらいまでじゃないのかなぁ

   もう高校生になったら、自分のことで忙しいと思う


   一軒家のお家に独り暮らしで「寂しい」て


24歳で亡くなるまで一緒に暮らしてた猫ちゃんは、きっと幸せだったろうなぁ


こういう方に、永久預りとしてお年寄り猫ちゃんを預けられたら、この方も猫ちゃんも幸せなんじゃないかなぁ



    そんなことを思ったある日の昼下り