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夫婦問題アドバイザー 織田です。
妻が家を片付けない、片付けられなくて、どうにかならないものかと悩んでいる方に
片付け専門家が取り入れているお勧めの方法をご紹介します。
ではどんな方法か詳しく見ていきましょう。
短時間で効果が出る「トヨタ式おうち片付け」
香村薫氏の著書「トヨタ式おうち片付け」で紹介されている手法で、「片付けの方法論(ロジック)」とロジックのカギになる
「ものの数を決めること」の2つだそうです。
ロジックを理解することで片付けへの迷いをなくし、ものの数を決めることで具体的なゴールを設定できるとのことです。
実際に具体的なやり方を見ていきましょう。
モノの適正量に注目
持っているモノの数には必ず理由があり、片付ける時には「モノの適正量を決める」こと。自分や家族の数値が決まれば、手を動かしやすくなるとのことです。
ステップ1 ひとまずモノを全部出す
量を決めたいモノを1カ所に集め、脳にモノの多さを認識させる。
モノの全貌が見えたほうが、ほどよい量を決めるのに最適だから。
ステップ2 コンセプトで分けて数える
1カ所にまとめたモノを、次は季節モノや使う人、使う目的などで分ける。
このようにすることで、どんなシーンでどんなモノが使われているか、
いないかを目で見て、手で触れて実感できる。
ステップ3 ほどよい量を決める
「見える化」を行い、あなたにとって何がどれだけ必要かを考える。
適正量はんかなか決まらない場合は、自分と家族の価値観を振り返る。
モノの買い方の注意点として、1つモノを買うなら1つ捨ててから購入する。
購入を先にしてしまうと結局捨てないケースが多く、モノが増える。
増えると片付けない、片付かないという悪循環になる。
<食材 冷蔵庫編>
ステップ1 全部出す
冷蔵庫に入っているモノすべてを出す
ステップ2 並べる・数える
「賞味期限・消費期限のボーダーラインを超えているかどうか」を基準んに分ける。
期限がクリアしているモノは、自分の価値観に沿ってわける。
「食事を作る」ことについて、どんな価値観を持っているか考える。
・子供のおやつは手作りしたい
・夫や子供のお弁当は手作りすることが愛情の証
・健康を意識した食事が大切
・朝食あるいは夕食は必ず家族みんなで食べる
などさまざまな価値観がある。
カテゴリーで分ける
例えば、上記のような
・子どものおやつは手作りしたい→おやつセット置き場
・お弁当を作ることが愛情の証→お弁当セット置き場
など、価値観に合わせたカテゴリーで冷蔵庫の置き場を分類する。
また、お菓子好きならお菓子置き場、常備用でインスタント置き場などの
カテゴリー分類に分けていく。
ステップ3 ほどよい量を決める
冷蔵庫に関しては「毎日どれだけ食品を捨てているのか」を考えればよい。
前回の買い物から次に買い物に行くまでの期間で、廃棄したモノが金額に換算して
ざっといくらになるのかを計算してみる。
消費者庁の調査によると、家庭において「まだ食べられるのに廃棄される食品」は、
国民1人当たり毎日お茶碗1杯分もあるようです。
1杯当たり約32円に相当し、1か月で960円。これが家族4人であれば、掛ける4倍で2880円となります。
食べられなくなったモノを含めたら廃棄しているのはどれだけになるのでしょう。
このように「見える化」していくことで、適正量を見極めていくとうやり方です。
まとめ
男性はロジックが得意なので、夫がリードして妻が慣れるまで一緒にやってあげると
良いでしょう。口で説明するより一緒に行動しながら説明をしてあげるほうが
女性には理解しやすいと思います。詳しい片付け方法については著書を参考にしてみてくださいね。
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