薔薇の名前を読んでいます。
難しい
ミステリーだけどミステリーじゃない。
説明文が3倍ぐらいになった
ダヴィンチコードみたいな。
ムツカシイ。
上巻だけで断念しそうです。
指輪物語も並行して読んでいて
こちらも苦戦中。
Road of the ring.
Netflixで1分の場面は5ページぐらい。
映画の翻訳の所々で
指輪物語原作の翻訳が使われていて
翻訳者の方へのリスペクトを感じます。
子供の頃に読んだ翻訳のような
独特の言い回しが随所にあって
ハリーポッターと違う

歌詞や詩の翻訳は韻が踏んであったり
英語のジョークがあったり
それを日本語の音や文化に変換するのは
至難の技だと思います。
英語→日本語翻訳をする時に
どこまで正確にニュアンスを理解しているのか
全く自信がない。
特に前置詞、前置詞句。
四角いものを丸く訳す
と雑な訳をした時に
先生からよく指摘されます。
その神経が信じられない、と。
耳が痛い



翻訳作業をする時に
いつも鶴の恩返しを思い出します。
自分の羽を抜いて機織りをするように
身を削って言葉を紡いでいる気がします。
つんつるてんになってしまいます

文字に残るから直せる代わりに
完璧さが求められる。
その点通訳はその時のスピード感や
温度が重要視されるので
流れる言葉の中で
大事な単語を落とさないで
パスをつなぐ能力が必要とされます。
通訳はスプリント
翻訳はマラソン。
通訳は不慣れなアクセントでも
聞き取れないとお話にならない。
世の中で最も話者が多いと言われている
Broken English 。
タイ英語とか全然聞き取れません。
あとベトナム英語。
言語で食べていける人は本当にすごいです。
