本の名は | M-coのブログ

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本の題名も作者も
和書なのか洋書なのかも
覚えていないのですが
小説のある場面を思い出しました。

ヨーロッパが舞台で
女の子が主人公。

女の子のお父さんは酒飲みで
仕事もせずいつもお母さんが
身を粉にして働いていて
早く大人になって
お母さんを
助けたいプンプンと願っている。
女の子はやがて大人になり
手に職(学校の先生みたいな)を持って
仕事に邁進いのしし
結婚もせずひたすらひたすら
働いている。

ある日夜遅くまで本を読んでいると
その本から文字が浮き上がって
文章になる。

復讐をやめて
自分の人生を生きよ

みたいなメッセージ。

復讐が何のことか分からないまま
眠りにつき、見知らぬ男の人に

復讐は止めなさい。

と言われその意味を問いただすと

あなたは人と距離を置いていて
深い交わりは出来ないと考えている。
そしてそれは両親の責任だと
考えている。
あなたが親しい人を持たず
関わろうともしないのを見て
誰が悲しむか。
それはあなたの両親だろう。
あなたは孤独な将来像や
結婚出来ない状況を
親に見せて心配させる事で
子供の頃の理不尽な思いを
晴らしているのだ。

そこに囚われて生きるのも
切り離して生きるのも
あなたの選択次第だと
気付いているだろうか。

自分の人生を生きよ。

目が覚めると陽の光が差し込み
朝になっていました。

そして女の子は

自分の人生を生きよう、と
主体的な一歩を踏み出しました。

みたいな話でした。

最大の復讐は

自分が幸せになること。

何ていう本だったかな。