良い天気

空港へお見送り。
逐次通訳の練習中。
昔通訳コースというのに通ってましたが
ほとんど覚えてません
帰国子女が多かったなー。
先生がTOEIC満点でも
同時通訳出来るまで
3年かかりますよ
と言ってたのを思い出しました。
通訳よりも自分で意見を言える立場に行きたい
と思って通訳は諦めたような。
失礼な発言すると通訳が失礼だと思われるし
日本語が破綻してる人の話は
訳せないのに通訳のせいにされるし。
私はプロの通訳ではないので
「それってどういう意味ですか???」
と聞いてしまいますが。
「適当に訳してよ。いいからいいから」
自分で訳せや

と私の中のヤンキーが荒ぶる瞬間です。
「前の前の政権」を訳せと言われ
そのまま訳しましたが
相手からは「それはいつのこと?」
と当然のご質問があって
確認したところ
「江戸時代」と言われて

となりました。江戸時代→明治→大正→昭和→平成
だと思ってたけど。
前の前の総理大臣の話かと思ったら
400年ぐらい前の話でした。
通訳さんって大変だなぁ。
相手を選べないので
トピックと会合の主旨、ゴールを決めて
予習するしかない。
トピックによって専門用語も
単純な動詞も変わってくる。
英→日の場合、持っている語彙の中から
可能な限り近いニュアンスの言葉を
探したいと思ってしまいます。
自己満足なのかもしれませんが。
大きな流れを見ながら
固有名詞や数字は正確に。
組織名とかね。
ロシア人の名前とかね
一回じゃ聞き取れないわけです。
日本語の名前だって
しょっちゅう聞き間違ってるのに。
付け焼き刃ではどうにもならず
日々の積み重ねで変わってくるのは
サッカーも通訳も同じです。
