to be happy or not to be unhappy | M-coのブログ

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no input no output!

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 エッグタルトえーん

岡檀さんという方の
『生き心地の良い町』
という本を読みました。
徳島県旧海部町という町は
日本で最も自殺率が低い地域らしく
そこに自殺予防因子があるのでは?
とフィールド調査を行ったレポートです。

地域の特性や町民性など
その要因が出てきて行ってみたい
と思うようなレポートでした。

海部町地域の人々は
隣接町と比較して
最も幸福度が低かったという結果に
驚きました。
同様に「不幸度」も最も低かったそうです。

「どちらでもない」というのが
心地よいのだ、という住民の人のコメントが
紹介されていました。

それを読んだ時に
今の世の中は
幸せ至上主義で
知らず知らずその色や
流れに染まっていたかも目
と感じました。

幸せの種類は多様化しても
幸せであれ!
Be happy! 
みたいな風潮。

不幸
幸せじゃない
不幸じゃない
幸せ

幸せ笑い泣きニヤニヤキラキラ
を目指すのは
なかなか難しそうです。
イメージも曖昧で
インスタグラムで見かけた風景
のように何となく現実味がない。
一方で「自分にとっての不幸」は
具体的に想像出来ます。

そう考えると「不幸じゃない照れ
という状況はそんに遠くないところに
手を伸ばせば届くところに
あるのかもしれません。

幸せである事への感謝
より
不幸じゃない事への感謝
の方が気持ちがこもるような。

ありがとうラブラブ
有難しメラメラ
ぐらいの違いでしょうか。

幸せでなければ!
という考え方から
脱皮しようと思いますヒヨコヘビかたつむり