夜明け。
寝る前やスパでマッサージを受けて
目を閉じていると
必ずシンガポールの風景が
浮かんできます。
場所はいつも違うのですが
外回りで一回降りただけの駅とか
ちらっと見たホテルのプールとか。
不思議です
在星日本人の方のツイッターを
何人かフォローしているのですが
その中の一人の方が
現地採用の人の帰るタイミングについて
ツイートされていました。
帰るタイミングは本当に重要。
ぬるま湯状態というのは
ご多聞にもれず星国にもあり。
英語をあまり必要とせず
ルーティーンワークで
年に2回のボーナスを待つ間に
一年が過ぎていく。
HDBと呼ばれる集合住宅に
間借りしてキッチンもトイレも共有。
もちろんバスタブは無し。
そんな生活に慣れてしまうと
日本に帰るのが怖くなってきます。
ビジネスマナーも業務経験も中途半端。
でも年齢は30才を過ぎてしまった

みたいな。
私の知り合いにも
「もう帰ることにした」
と2013年ぐらいから言っていて
まだ残ってる人がいます。
先日も
「同じ事の繰り返しって気づいたから
本帰国する事にしたんだ」
と連絡がありました。
年末ボーナスもらって
旧正月明けぐらいかな?
と思ったら
もう少し先ということで
帰ってこないフラグが立ちました

日本に帰って転職活動
なんて考えただけでも
ぐったりなんだろうなぁ。
会社が大きいと外国人雇用枠もたくさんあって
ビザの心配は無いし。
今が帰り時だよ
早く帰りなさい
と言ってくれる人はいない。
もちろん私も言えません。
その人の人生だし
もう大人だし。
問題を先送りしても
後からツケは回ってくるから
早めに対応しちゃった方が
あとあと楽だよー。
という合理的な考え方が出来るなら
現地採用にならなかったよね。
私もあなたも。
