都会の庭園。
『太陽を曳く馬』が難し過ぎるので
脱線して『ザ・ラストバンカー』を
読み始めました。
面白い

最近はビジネス書とか
自伝とかあまり読みたいと思わず
小説と実用書と漫画ばっかりでしたが
お腹が痛くなるどころじゃないぐらい
苦境に立たされた人の自伝は
臨場感と緊迫感があって
本当に面白いです
そこから紡ぎ出される言葉は
その経験をした人が
選び取っている言葉
なので薄っぺらくない。
昨日書いた
勉強してない大人や
勉強してない偉い人
は
痛い思いや辛い経験に
とことん向き合わず
ぱっと見ラクそうな道を
選んでしまってるのではないか

と思います。
コメントやスタンスが常に他人事というか。
武勇伝、成功談よりも
その人の失敗談とか
苦労した経験とか
人知れず泣いた話とか
そう言う部分をヒアリングすると
その人が苦闘して、もがいて
藁をもすがる思いをしたのか
それとも本に書いてあった
あるある苦労話を口伝してるだけなのか
結構見えてしまったりします。
最近良く拝見してる方のブログに
「価値観や人生観に関わる質問をしても
曖昧な答えが返ってきてた」
と言うような記述があって。
まさにそう言う感じなのです。
年上の部下をマネジメントしないといけない。
自分史上最大限に働いても
あいつは使えねー
と本社からたまにくる出張者に言われた時の
悲しさ
とかね。
ロジックも数字も通用しない人達を
どうやってまとめるか、とか。
学校で習わなかったし。
だいぶその傷は癒えて
次はこうしよう
あれはよくなかった
みたいな反省も
最近徐々にできるようになったけど。
人を動かす
って難しいのね
と言う一言に集約されてしまうのですが。
