Maple biscuit
食べかけ。
朝のニュースで
中国からの訪日観光客に
旅の常識という本を配って
日本のマナーを伝える、
というのを見ました。
確かに日本人は静かで
お行儀が良い
というイメージがあると思います。
多分。
大陸の中国人
香港人
中華系シンガポール人
台湾人
みんなキャラクターは違う。
風習も違う。
カニとか海老の殻を
テーブルに置くのは
星国でも散々見てたので
今はなんとも思いませんが。
ゴミとごはんを一緒にお皿に置くのが
やだから、と言ってました。
日本人のマナーを教えてあげないと、
とその冊子を作っている人が
言っていましたが。
その振る舞いの基になっている考え方とか
かつて日本人観光客の対応に苦慮してた
シャンゼリゼ通りにあるハイブランドの
お店の人へのインタビューとか
他の国ではどう対応してるのか
とか
その辺は調べたのかなーと
思ってしまいます。
前提条件をつくる経験や価値観
が異なる人達に
一方的に『常識』を押し付けても
まさに暖簾に腕押し。
とてもおいしいけど食べ方とか
振る舞いとか
ルールがいっぱいあるご飯屋さんと
若干味は落ちてもおいしくて気楽な感じなら
そちらのご飯屋さんにリピートしたくなる。
日本はなんだか前者な気がする。
緊張感と共に
日本美を味わいたい
という人も
いるかもしれませんが
旅って楽しみであり
喜びであり
結果的に学ぶ事もたくさんあるけど
修行、修身を目的とする人は
あまりいないと思います。
あそこの和食はおいしいけど
色々うるさいんだよね。
塩で食べろとか、静かに過ごせとか。
だったら少しカジュアルだけど
タイ料理にしようか

対応は柔軟だし適当で気楽。
ビザもその場で取れるしね。
というのが現状なのではないでしょうか。
After Olympic を考えると
ちょっとこわいです。
