まぼろしのミルクティ | M-coのブログ

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マレーシアのホームステイ先で初めてミルクティを飲んでから

10年以上紅茶を愛して止まないm-coです。


紅茶は丁寧に、茶葉をけちらないで淹れれば

絶対においしい。


でも実行しているお店が少ない事も事実。

外で期待通りの紅茶が飲めるのは日本では今のところ2つのお店だけ。


最近はお店に入るとおいしい紅茶が飲めそうか、

無難に他の飲み物にするか。の判断が素早く出来るようになりました。


昔はお店に入るとこんなチェックをしてました。


・禁煙かどうか

・ウェア(ポットとかお皿とかシュガーポットとか)が統一されているか

・ポットは陶器か

・ティーコージーとポット用のコースターはあるか

・ミルクは冷たいか

・ミルクの量はたっぷりあるか


ロンドンの一流と呼ばれるホテル(リッツとかドーチェスターとか)で

アフタヌーンティを頼むと上記のチェック項目はほぼ満点。


このチェック項目に当てはまる項目が多ければ紅茶も美味しい事が多い。

と思っていましたが。


私が『この世で一番おいしい恋の矢』と思ったミルクティを出してくれたお店は

たばこOKのアジアンテイストな紅茶屋さんでした。


今から7年ぐらい前偶然通りかかって入ったそのお店で

初めて飲み物からエネルギーをもらうという経験をしました。


蔦に覆われたそのお店はマスターとアルバイトの人が一人いるだけの

こぢんまりとしたお店でしたがただ「ある」という事を思うだけで安心できる

心のセイフティーブランケットのような存在でした。


チャイもおいしかったなコーヒー


木のカウンターのはじっこで背中をまるめて

ミルクティをすすっているうちにemptyだった電池がだんだんと充電されていき

飲み終わる頃には「もうちょっと頑張ってみようかな」と思う。


もう今は無くなってしまったそのお店のオリジナルミルクティを

今でも無性に飲みたくなる時があります。


今日スタバのチャイラテを飲んで思い出しました。