百度 陳海騰日本駐在首席代表 | M-coのブログ

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百度の日本代表 陳海騰日本駐在首席代表の講演に行ってきました。


略歴: 陳 海騰氏

1988年に厦門(アモイ)理工大学日本語学科を卒業。

中国国際旅行社日本部に勤

めた後、1992年に日本へ留学。

神戸大学で経済学修士号を取得する。その後、

NTT西日本法人営業本部、インデックス中国アモイ支社のCOO、

インデックス中国エリア首席代表、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム

北京現地法人COOなどを経て、200612月、

サーチエンジン「Baidu」(バイドゥ)の日本駐在首席代表に就任



Googleが中国から撤退するというニュースで盛り上がっている時に

講演会のお知らせがあり、百度の戦略を知りたいと思って参加しました。


印象に残ったキーワード


■中国企業とのビジネスについて

・正しいパートナーを選ばないと失敗する可能性が高い

・商売人の中国と職人技の日本のコラボレーションは

上手くいけば高い相乗効果がでる

・成功者と共に進むのが良い(中国のことわざ)

・『徹底した現地化』ができずに失敗する企業が多い

・一番情報を持っているのは現地の人である


■中国市場でのビジネス

・中国は生産拠点からマーケットになっている。

・ネット人口4億人に対するテストマーケティングをネットでやってみる。

・Consumerビジネスのノウハウを持っているかが重要。


■陳さんの人生観

・人生で一番大事なのは時間である。

若いうちにやっておかないと後悔する。

・本当の人脈とは相手にとっての頼れる存在である

・壁にぶつかったときあきらめるのは一番楽。

でもクリアできるとそれが自信になる

・人と違うことをやる

・仕事はお給料ではなく中身で選ぶ

・親孝行は大事。魂を磨く事も大事。


『私』を表す言葉は英語では『I』の1単語、日本語は『私』『僕』『俺』etc.

中国語では『私』を表す言葉が38語あるそうです。

中国のインターネットユーザーは何かを検索するとき

『北京ダック レストラン』のようなキーワード検索ではなく

『北京ダックがおいしいレストランはどこですか』という自然文で

検索するのだそうです。

そのカルチャー知らずして根付いていくのは難しい。


日本人の若者はハングリーじゃなくなってきたと。

そして本当にお金を稼ぎたいのであれば努力して汗をかかないとだめだと。


神戸大学の大学院に行きたくて机の前に写真を貼って毎日見ていたそうです。


穏やかな語り口調でしたがpassionateな人柄に触れて

またまた心のヒートテックゲットですメラメラ


無事に卒業できたらやっぱり中国語やろう。

とりあえず本を買いました。



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今日もアクティブに動き回ろう音譜