現在3y11mの息子 絃のことを
振り返って書いています。

1y6m 発語なしで検診引っかかる→定期的に保健センターで発達相談、検査→2y 保育園へ行き始めて発語追いつく→年々少クラスで先生から指摘→小児科の発達相談を予約 




前回の事件で泣きながら電話した結果
ようやく療育を紹介してもらい、
早速見学に行きましたにっこり




⬆️事件についてはこちら




花P / 児発

まず、家から車で40分ほどのPへ

息子を連れての見学。

息子は基本遊べると思っているし

人見知りもないのでルンルンで

おもちゃをだしてもらって

私と作業療法士の担当の方で話すことに。


息子のこれまでのいきさつや

困りごとを話している時点で、、

「お母さん、お仕事保育士ですか?」

と言われる驚き(もちろん違います驚き)

(昔から発達について調べすぎて

なぜか知識だけは若干ある凝視)


ここでは1回の利用は50分。

個別療育で母子同室。送迎なし。

下の子供と同室可、とのことだけど、、


下の子を連れてこれるのは助かるかというと、

そこはうちは下が双子なので微妙。

そもそも息子のための療育なのに

双子でバタバタするのもな、、と思ったけど

旦那は 「双子にもなにかあれば

すぐ気づいてもらえてラッキーちゃう?ニコニコ

とか言ってるし、、真顔


とはいえ、どこも空きがないのはなんとなく

ブログを見て知っていたので

空きがあれば連絡してもらえるようにして帰宅。




チューリップ下の子を連れてこれるので面倒を

誰かにみてもらう段取りをしなくてもいい

チューリップでも母子同室で50分のみって

学ぶことはあれど短い印象、、

チューリップまた、息子がその時困っていたのは

集団生活での困り事だったので

個別療育はネック

(いまや集団以外の困りごともあるのですが、、)





花2箇所目 S 

こちらは親だけの見学だったので

私だけで見学しましたにっこり


個別療育の時間と、集団療育の時間が

分かれていて、

マジックミラーの部屋で療育。

こちらも1回の時間は1時間程度で

母も付き添いが必要。


下の子は連れてきてもいいけれど

同室できないので見学用の部屋(とても狭い)で

過ごすためぶっちゃけ大変そう、、驚き


きちんとその日のやることが

ホワイトボードに絵カードと一緒に

書かれており、個別療育の時間は

各々の課題をこなして

集団療育では集団で過ごして、

というメリハリタイプ。


こちらも空きがなく、空き次第の利用に

なるけど契約する場合は

連絡くださいとのことだったけど、、


その場でお願いします!と言えなかった、、驚き


知り合いのお子さんがここに通ってるのを

知っていたしここでもいいか、、?と

思いはしたものの、、問題点が2つ。




その1 都度、下の子の面倒を見る人を

確保しながら通うのがシンプルに大変そう驚き


その2 旦那の勤務がその月毎に異なる我が家に

とって固定で利用する曜日を決めて

双子の段取りと旦那の仕事の段取り

両方考えながら療育日を決めるのが不可能無気力



しかも保健センターからのおすすめと

いうだけあってとにかく混んでる驚き


他の候補も探さないと、と思っているうちに

3歳半健診の日程を迎え、

そこで保健師の方からおすすめしてもらった

Kへの見学編へ続くにっこり