ソフトバンクがサウジアラビアに大規模太陽光発電所を建設する計画の続報が入ったのでこれについて。
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 この中で特に私の興味を引いたのは、「太陽光パネルの工場も同国内に設ける」という部分だ。
 え?それはソフトバンクが太陽光パネル生産工場を持つということか?
 ということは。
 まだその規模とか何も判っていないが私の想像通りだとしたら。
 また「覚書によると、太陽光パネル、またはパネルによって生産された電力の一部が輸出される可能性があるという」
 今、言うまでも無くトランプにより中国の太陽光パネルがアメリカに入れにくくなっている。
 この時点で大規模な投資をして中国製よりも安い太陽光パネルを大量生産すれば、アメリカの市場を一気に奪うことも可能だろう。
 アメリカの太陽発電業者からは感謝され、もちろんエコ推進派からも感謝され八方丸く収まる。
 もちろんサウジも喜ぶ。
 こうしてソフトバンクは世界の太陽光発電の最大シェアを握る可能性が高い。

 もう一つ気になったのは「彼らは来年中ごろまでに発電能力3ギガワットと4.2ギガワットの発電所を建造し相互接続させると言っている」というところ。
 計7.2ギガワット、つまり720万キロワットもの発電所を来年の中頃に作る!
 これはアラブ首長国連邦のアブダビに作る予定の100万キロワット級の太陽光発電所と同じぐらいに稼働するということか。
 凄いスピードだ。
 ということは今年の年末には発電所が形を見せるはず。
 よほどの自信が無ければ言えない台詞だ。
 
 なんか凄いことになってきた気がするなあ。