「太陽光売電申請8割減」と大変な減り方(実に5分の1!!)をしていると報じられた九州の太陽光発電だが、ヨーロッパの方からの報告では、九州は無いが日本全国では22%減で860万kw、全世界で3位となっている。
 減少は減少だが他の数字を見れば十分多い。
 あの報道は、やはり日本の太陽光発電が末期状態であると読者に印象づけるように意図されたものとしか思えないですね。