ドイツで自然エネルギー抑制の動きがあるとのこと。
 要するに、あまりに低価格して圧倒的な自然エネルギーに対して、旧来の発電所が対抗出来ず、不良債権化しつつあるとのこと。
 旧発電所救済策な訳だ。
 自然エネルギーはあまりにも強くなってしまった。
 日本もこのままでは不良債権を多く抱え込むことになるだろう。
 だからといって、自然エネルギーを抑制するなど下策も良いところだ。
 日本はきちんと対応出来るのだろうか。