考えてみれば「スペースコロニー」について、このブログで詳しく書いたことが無かった。
今更ではあるが、書いてみようと思う。
今更ではあるが、書いてみようと思う。
ー序ー
1969年7月にアポロ11号による月着陸が行われたわけだが、その後、「宇宙開発」は急速に衰退していった。
私は当時小学校高学年~中学生だったのでそれは実感として感じている。
結局の所、当時のロケット技術では火星や金星を開発するのにはあまりにコストがかかり、しかもそれで得るものはあまりにも小さい。
要するにコストパフォーマンスが悪すぎるということだった。
だから、それこそSFに出てくるような超強力で低コストなロケットエンジンでも開発されないことには、本格的な宇宙開発など不可能。
せいぜい人工衛星程度のものしか作れない。
それが論理的な結論だった。
それは当時進路を決めねばならない年齢だった私にとり致命的な結論だった。
少なくとも、自分の進路から宇宙開発というものは無くなったのである。
私は当時小学校高学年~中学生だったのでそれは実感として感じている。
結局の所、当時のロケット技術では火星や金星を開発するのにはあまりにコストがかかり、しかもそれで得るものはあまりにも小さい。
要するにコストパフォーマンスが悪すぎるということだった。
だから、それこそSFに出てくるような超強力で低コストなロケットエンジンでも開発されないことには、本格的な宇宙開発など不可能。
せいぜい人工衛星程度のものしか作れない。
それが論理的な結論だった。
それは当時進路を決めねばならない年齢だった私にとり致命的な結論だった。
少なくとも、自分の進路から宇宙開発というものは無くなったのである。
それがひっくり返ったのは1977年のことだった。
言うまでも無くオニール教授による「スペースコロニー計画」について記した「宇宙植民島」(日本版)の発売である。
この本から受けた衝撃の大きさは筆舌にし難い。
自分が「狂信的惑星愛好主義者」であることをガツンと思い知らされたのである。
そして、宇宙開発で重要なのは、火星や金星のような惑星ではなく小惑星や小衛星であることを知ったのである。(続く)
言うまでも無くオニール教授による「スペースコロニー計画」について記した「宇宙植民島」(日本版)の発売である。
この本から受けた衝撃の大きさは筆舌にし難い。
自分が「狂信的惑星愛好主義者」であることをガツンと思い知らされたのである。
そして、宇宙開発で重要なのは、火星や金星のような惑星ではなく小惑星や小衛星であることを知ったのである。(続く)