雷火の解説でおかしな所があったのを忘れていた。

 1巻の解説で卑弥呼の墓の大きさを論じる際に、径百余歩の「歩」を人間の歩幅と勘違いしているのである。

 「歩」は中国の長さの単位である。

 おそらく元々は歩幅であったのだろうが、長い間に歩幅と違ってしまった。

 ここでいう「歩」の長さは例によって諸説あるようだが、私は約10センチ説を取る。

 すると卑弥呼の墓は10メートルぐらいということになる。

 あまり大きくはないね。

 そもそも卑弥呼が死んでから大急ぎで作ったのならこんなものではないか?

 しかしすると平原遺跡と同じぐらいのサイズになる。

 とすると・・・・・・。

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