実際、韓国人のねじ曲がり方というのは、ほとんどの民族、国民に取り、常識ではあり得ない、まさか!?というレベルだ。

 私も以前は常識にとらわれていた。

 嫌韓論者の言うことは、大げさすぎると思っていた。

 しかし、それから何年も韓国を観察していると、大げさでも何でもない、韓国の「事実」を正しく認識していることを認めざるを得なかった。

 だから今でも韓国贔屓をする人の気持ちもわかる。

 私もかつてはそうだったからだ。

 韓国、及び韓国人というモノをいかに扱うか?

 それは人類社会に突きつけられた試練なのかもしれない。