みんな忘れていると思うし,私自身無視していたことではあるが、このブログは一応音楽というジャンル分けのブログなのだよね。
ま、他にも「アラフィフ」というジャンル分けもあるけれど。
何故音楽のことについて書くことに逡巡していたかというと、音楽界の未来が見えなかったからということだ。
AKB48は支持する気にならなかったし、ジャニーズも昔に比べれば良くなったとは思うが、積極的に支持する気にはならない。
80年代以降、浜崎あゆみによって日本の歌に目覚めるまでの自分がそうであったように、洋楽に逃げるか?というと、洋楽も落ち込みが激しい。
少なくとも80年代の洋楽を覚えている身にとっては,最近の洋楽はあまり魅力的ではなかった。
例外はレディ・ガガぐらいか。
彼女にしてもより音楽に純化したマドンナという以上の評価は難しい。
もちろんマドンナと比較できるということ自体が凄いことだけどね。
邦楽は,浜崎あゆみの迷走が著しく、彼女がすでにクリエイターとして終わってしまっているのか、それとも今後も今のクリエイターとして活躍できるかの判断がつかない状態だった。
というわけで書くことを無くしていた。
しかし、音楽の未来を見つけたと思う。
というか、以前から知っていた。
それは「初音ミク」である。
ま、他にも「アラフィフ」というジャンル分けもあるけれど。
何故音楽のことについて書くことに逡巡していたかというと、音楽界の未来が見えなかったからということだ。
AKB48は支持する気にならなかったし、ジャニーズも昔に比べれば良くなったとは思うが、積極的に支持する気にはならない。
80年代以降、浜崎あゆみによって日本の歌に目覚めるまでの自分がそうであったように、洋楽に逃げるか?というと、洋楽も落ち込みが激しい。
少なくとも80年代の洋楽を覚えている身にとっては,最近の洋楽はあまり魅力的ではなかった。
例外はレディ・ガガぐらいか。
彼女にしてもより音楽に純化したマドンナという以上の評価は難しい。
もちろんマドンナと比較できるということ自体が凄いことだけどね。
邦楽は,浜崎あゆみの迷走が著しく、彼女がすでにクリエイターとして終わってしまっているのか、それとも今後も今のクリエイターとして活躍できるかの判断がつかない状態だった。
というわけで書くことを無くしていた。
しかし、音楽の未来を見つけたと思う。
というか、以前から知っていた。
それは「初音ミク」である。