安部自民党の経済政策は、借金など増えても構わないから経済成長路線を採るというものだ。

 実際このサイトで何度も書いたように、日本の借金など借金にして借金にあらず、返そうと思えばいつでも返せるが、返したら日本の銀行が崩壊してしまうので返していないだけなのだから。

 極めて正しい戦略なわけだ。

 しかし、本来はこの政策は民主党こそがやるべき政策だったはずだ。

 だというのに民主党は財政支出削減、増税路線という一番馬鹿な政策に走ってしまった。

 財務省の戯言に騙されたとしか言いようがない。

 しかし、民主党は官僚の上に政治家がいるという主張だったはず。

 財務省の言うことなど無視すれば良かったのだ。

 民主党には財政が判るものが誰一人いなかったということだろう。

 野田首相(この人はまともだったと思うのだが)は、増税に政治生命をかけてしまい、民主党を分裂させ、いまや再選すら危ぶまれている。

 悲しくなる。

 まあ、中韓勢力との関係が噂の通りであるなら(いや噂の半分であっても)、民主党の失速は法則通りなのだろう。

 それは幸いと言うしかない。