それにしても太陽光発電批判派(=原発礼賛派)の連中は、ドイツが太陽光発電で大成功したという正しい情報を隠し、失敗したかのようなイメージを与えようとしている。

 汚い。本当に汚いと思う。

 奴らは、まっとうなマスコミではもうその主張が乗りにくいものだから、インターネットを利用してそのとんでもない「嘘」(重要な真実を隠すというのは嘘の常套手段である)を通そうとしている。

 嘘をつくということ自体が、太陽光発電批判派(=原発礼賛派)の主張が間違いであることを物語っている。

 正しい主張であれば、嘘をつく必要など無いからだ。

 そしてネット住人の多くがその嘘に騙されつつあるようだ。

 インターネットが嘘を広めるのに利用される。

 全く情けない話である。