4/6に

>最後にまどかは邪神となり、宇宙の摂理をねじ曲げて無理矢理ハッピーエンドに持って行くのではないか。

 と書いたけれど、これが一番近かったなあ。

 まあ邪神ではなく慈母神だったけれど。

 正直こう書いたけれど、こうなるとは思っていなかった。

 まさにイデオン的な展開だったわけだ。

 世評ではエヴァに似ているの似ていないのと姦しいが、エヴァというのがイデオンの語り直しを狙ったものである(自己崩壊したけどね)以上、イデオン的ということはエヴァ的と言えないこともない。

 エヴァの失敗は、イデオン的な展開というものは誰にでも出来る者ではないことを示している。

 まどかはそれをやり遂げたわけだ。

 それとハッピーエンドではなかったなあ。

 魔法少女>魔女という連鎖を断ち切りはしたけれど、世界はやはり呪いに満ちていたという。

 宇宙のルールをねじ曲げてなおかつハッピーにはならないという世界の救われなさに泣くべきだろうか?

 一人になっても戦い続けるほむらちゃんに幸福な終わりはあるのか。

 しかし、愛に殉じたほむらちゃんのラブストーリーではあった。

 それ自体が幸福なことかもしれない。