昨日、1月23日にNHKで放映された「邪馬台国を掘る」を見た。

 いやあ、突っ込みどころ満載の番組だった。

 基本的に、視聴者の意識を邪馬台国近畿説に引っ張ろうという作為があまりに見え見えで大笑いすべきか悲しむべきかちょっと考えてしまうような内容だった。

 遺跡の、明らかにゴミ捨ての穴だとしか思えないモノから出てきた桃の種やら骨やらを無理矢理卑弥呼に結びつけようとするわけだ。

 そして邪馬台国にはあり得ない発掘物は、無理矢理否定する。

 日本のテレビは、何故ここまで近畿説に固執するのか。

 どこぞからの圧力がそれだけ凄いのかと考えてしまう。