まー福母さんのブログを読んでいると、alan、ayuのみならずレベッカのファンであるということが判って、ちょっと驚きました。

 まー福母さんの年齢からすると現役時代のレベッカの記憶があるとは思えなかったからです。やはり解散後にテープを聴いてファンになったらしいことが判りました。
 解散後、時が流れてなお、そういうことを可能とするレベッカの音楽の力というモノを改めて強く感じました。

 私は(ま、これを言うと年がばれますが)、現役時代のレベッカのコンサートに行ったことがあります。NOKKOの、ある面ではalanと張り合えるほどの声量ある高音域は、当時凄いモノがありました。そしてNOKKOの作詞、土橋安騎夫の作曲、さらにそれを支えるバンドメンバーの技量も超一流でした。

 しかしながら、レベッカにはその全盛期にすでに悲劇的な終末を感じさせるような危うさがありましたね。ボウイと並ぶ80年代の二大バンドと呼ばれながら、解散後、音楽界からほとんど消えてしまったのも、その危うさが原因だったと思いますね。

 それにボウイの場合、解散ライブを盛大にやりましたが、これを金儲け興業として嫌う風潮が当時の音楽界にはありました。そしてレベッカは、最後のコンサートをそうと知らせずに行ったのですね。

 しかしこれはファンにとっては良くないことでした。何かの用事で行けなかったファンが少なくなく、結局レベッカのライブに一度も行けなかったファンもいたのですね。最後だと知っていたら、何をさておいても行った。そう思っているファンは多いのですね。

 明確な区切りをつけずに終わったこと。それが後々までレベッカメンバーの活動を阻害したと思います。

 NOKKOの個人的な問題なんかもありましたが、それに触れるのは止めましょう。

 FNS歌謡祭で、NOKKOが音楽シーンに戻ってきた。それを今は祝いましょう。

PS
 昔、まだayuが15~6の頃、レベッカの「MOON」を歌ったことがあります。
強烈でしたね。
あの年齢の少女があの歌を歌えるという事実自体に驚いたことを覚えています。
keiのブログ-REBECCARD