『業者の杜撰さ明らかに…名古屋市立小学校の部活動民間委託「来るはずの指導者が来ない」保護者等から苦情殺到
保護者などから市に寄せられた苦情は、多い日で1日に100件以上あり、あまりの多さにコールセンターまで設置したといいます。』

 


90回も改善の機会を与えてもらえるとは名古屋市はなんといい自治体なのだろうか。

この市長の発言からは、先生の部活負担を軽減するために教育委員会が業者を選定して派遣してあげるが指導者の管理は学校任せだったと推測できる。

業者の選定ミスを学校に責任転嫁しており、ここでも他責思考が現れている。