『JR西日本の子会社「JR西日本交通サービス」によりますと、11月4日(土)JR東西線の「海老江駅」で改札業務を担当していた20代の男性駅員は、忘れ物として届けられた「スマートICOCA」を着服し、2万7000円分を不正に使用したということです。』

 

近鉄社員も着服

 

 

『駅員は昨年12月9日と13日、同駅の自動券売機で、落とし物のICカード2枚のチャージ金を使って切符計13枚(1万730円分)を購入。窓口で「誤って購入した」と説明し、全額の払い戻しを受けて着服した。』