Look-Alike?! フィギュアスケート界のそっくりさんを探せ!─Part4─ | UNDER THE TREE



4人目はロシアフィギュア界の新星、エレーナ・ラジオノワちゃん!
ぴっかぴかの可愛い笑顔が、ハリウッドの天才子役ダコタ・ファニングを彷彿とさせる…?


(←Dakota Fanning ・ Elena Radionova→)


どちらも紛うことなき美少女ですが、顔そのものと言うよりは雰囲気?が似てるかな。
しかし、正直言うと今回は似てる似てないはけっこうどうでもよかったり。
ただ単にレーナのきゃわわな画像が貼りたいだけと言いましょうかw



会心の演技に喜ぶレーナ(*´◒`*)キャワァ




見よ、この指先まで神経の行き届いた美ポジを!




GPFの表彰式。
もうね、全身から大好き!オーラが出てますね。




ゴスっ娘EXいいわぁ。わかってるわぁ。
ロシアンのEXに掛ける情熱、素晴らしいですよねー。
彼らは決して期待を裏切らない!
この衣装だと、アダムスファミリーとかもめっちゃ合いそう。
天使時代のガチくんのあれ みたいな。




…おら、この子さ応援するだ!






ラジオノワ選手の演技を見ると、どことなく新体操っぽいなと思う。
軟体を活かした身体表現、顔の表情がそう感じさせるのかな。
女子は軟体美ポジ主義(何それ)なのでロシア女子は皆今後が楽しみなんですが、同時に成長期の体型変化が心配でもあり。
無事に乗り越えて欲しいです。



日本のマスコミって「子供っぽい」もしくは「妖艶」という言葉が大好きで、表現力(これも便利に使うよね)をあらわすときに用いる語彙がその2つしかないのかと思うくらい使いますけど、そんな浅いもんじゃないと常々思うんですよね。
年齢ごとに変わって行くのは確かですが、15歳には15歳にしか出来ない表現があると思うんです。
レーナの演技を見ているとこれはこれで、既に完成されたものだなと思う。
同じように、浅田真央の旧ノクターンやタラ・リピンスキーのレインボーなどは今見てもやっぱり完成された美しさを感じるのです。

表現力、表現力と連呼するなら、いい加減もう少し言葉の表現の幅を広げてからにして頂きたいと一視聴者として思うわけですが、スケ連の某S田さんがコラムで浅田真央の白鳥の湖が子供っぽいと書いた事については「世紀の馬鹿げた発言」として記憶しておきたいと思います。




─以上、全く関係ない愚痴に終わるというgdgdすぎるpart4でした。