気がつけば前回の記事から１ヶ月以上経ってました。
毎日暑くてうんざりです。
ウォーキング・デッドのシーズン1を見終わってから1年以上を経て、先日漸くシーズン2を見始めたんですが、これがもうめちゃくちゃ面白い！
DVDレンタルする時間が勿体無いのでHuluお試しでシーズン3まで一気に見てしまいました。
シーズン1もまあ面白かったけど、2以降はそれを凌ぐ盛り上がりっぷり。
下手なゾンビ映画なんか足元にも及ばないクオリティの高さ。
とにかく脚本が良く出来てるなあと感心します。
シーズン4が10月から放送されるらしいので、楽しみ！
こっちではいつになったら見られるのかな～。
とりあえずノーマン・リーダス演じるダリルには最後まで生き延びてほしい。
で、最近ペンタブ買い換えてお絵描きブームが来ているので、個人的にシーズン1で印象に残っているシーンを描いてみた。
まずはEP1から。
上半身だけでひたすら這いずるしかないウォーカーを、主人公リックが憐れみをもって殺すシーン。
ここは保安官リックを象徴するシーンだと思います。
後には仲間を守る為の非情さを徐々に身につけて行くのですが、基本的に保安官の見本！て感じの善良な人物であります。
しかしこの人の顔は難しい。頑張って描いたけど似ません！
木が死ぬほどめんどくさかった。
こちらはEP5から、ウォーカーとして覚醒した瞬間のエイミー。
死にたてという事もあり、シリーズ史上最も美しいゾンビではないでしょうか。
もっとも、その寿命はとても短かったのですが…。
お盆に死人ばっかり描いて何やってんだろうとふと思ったりしたけど、ゾンビ描くのが思いの外楽しかったｗ
次こそはダリルを描くぞ～φ(｀д´)
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