島原エレナについて

連日暑いですね。

しょうもない記事を閲覧してくださる皆様、いかがお過ごしでしょうか？

本日は、そんな暑さもカーニバルに変えてくれる明るさの持ち主、島原エレナについて語りたいと思います。

僕がエレナを意識し出したのって、4thライブで公開されたアニメPVのワンシーンからなんですよね。

ここですね。TSVの3人が仲良く写っております。ちょうど僕はGREE時代は麗花さん担当だったこともあってかDa属性のアイドルを集めていたこともあり、BlueMoon Harmonyのハコユレの時にこの元になったカードを入手したんですよね。

「イメチェン！清楚モード」のやつですね。
このカードとアニメPVのシーンを比較した時、気付いたことがありました。

あ、エレナの服装ってのももちろんですけど、、

1番気になったのは、恵美と琴葉が「頬を染めている」ところなんですよ。

これって、やっぱ「清楚モードのエレナにきゅんときている」んじゃないかと僕はキモい解釈をするわけですよね。

もちろん僕も初見では「これ、いいなぁ」と笑顔を浮かべたんですよね。ここからエレナの魅力に引き込まれました。

ところで、今僕は千鶴さん、麗花さん、エレナ担当と名乗ってはいますが、僕の中ではエレナは推しだったんですよ。この時までは。

ライブのために虹色lettersを積んで、まあ軽い気持ちでドラマパートを聴きますよね。

この聴き始めの時、誰もがこう思ったことでしょう。

「エレナって、こんな演技もできるんだ」と。

もちろん僕もその内の1人です。いかんせんグリマスの頃はエレナにあまり触れてこなかったため、あまりにも違和感がありました。普段はあそこまで明るく、Pや周りを支えてくれているのに、と。

エレナの凄さを感じたのは、こちらもやはりドラマパート「焼きかけフィルム」の冒頭のあのセリフでした。

「どうしてみんな、勝手なことばっかり言うの！私の気持ちも知らないで…！」

ここで僕の涙腺は崩壊しました。まさかボイスドラマでおんおん泣くとは思っていませんでしたね。そしてもっともっとエレナのことを知りたくなりました。

来たる7月、「ファンタジスタ・カーニバル」がミリシタに実装されました。もちろんコミュを見ました。

エレナの持ち前の明るさの理由が描かれていましたね。

「手を繋ぐ」ことで心も１つになる。

メンバーとも、ファンとも気持ちを１つにすることで、はぐれずに前へ進める。

当たり前のことを僕に気付かせてくれた、島原エレナ。

肩を揉んだり抱きついたり、ちょっと積極的すぎるところもありますが、これが理想のアイドル像

なのかなぁと思ったりしています。

ところで本当にちづエレは''''''キテ''''''いるんでしょうか？

以前ツイッターで見かけた「ちづエレクッキング」なるイラストのせいで、僕はやっぱちづエレは''''''キテ''''''いると信じています。

ここまでスペクラの2人が声を当てているアイドルの曲が続けて実装されているので、来月は恋心マスカレードが来るでしょうね。属性的にも。

ちづエレ、キテるやん…………👌👌👌👌👌