わたしの内側で
自分の声が聞こえるときは
耳をすませた方がいいよ
もう追いかけなくていいよね
そう聞こえたんだ
知らぬ間に
息をとめてあらゆる音を消して生きていた
気づけば色を失っていた
やっと自分を許して
信じた未来ではないかもしれないと
降参できた瞬間だった
すごくすごく泣いた
悲しくて悔しくて、でも温かかった
わたしの大切な存在として
自分のことも
仲間入りさせたら
世界がもっと広くなった
わたしは誰かのためのわたしではないから
わたしのために生きる
だから
追いかけるのではなくて
わたしはわたしを生きます