時間があったので…久しぶりの浅草寺へ。羽子板飾りで新しい歳を迎える準備。なんだか、空... View this post on Instagram 時間があったので…久しぶりの浅草寺へ。 羽子板飾りで新しい歳を迎える準備。 なんだか、空気が清々しい。 昔、父が東京に単身赴任をしていた頃。 まだ、小学生だった私。 日曜日の夜に、桐生に帰る浅草は、 また少しだけ、父と会えなくなる場所。 母と4つ上の姉と3人で帰るりょうもう号は、なんだか心細かった。 そんな記憶がよみがえる。 最近。あまり体調が良くない父を想う。 あれから30年… 早く元気になってね! また浅草でうなぎ食べようね、笑。 と、今日はうなぎを食べずに…次の目的地へ。 #浅草寺 #雷門 #参拝 #祈祷 #浅草 #りょうもう号 #父 #父との思い出 #単身赴任 #母 #姉 #心細かった #うなぎ #鰻 #羽子板飾り #清々しい 古宇田枝里「創造市&SalonMINORILOOP」さん(@mlooperi)がシェアした投稿 - 2018年Dec月9日pm6時50分PST