ゆづさんが旅立ってから・・・ もうすぐ7カ月か。。
わたしは、だいぶ、元気を取り戻しました。
人前でも、“いつも通りの自分”で、すっかり話すことができるように。
一見、「もう吹っ切った、乗りこえた」 と、いえるけど。。
内心、ゆづを忘れた日は、1日だってない。
ゆづをママより先に送ったこと、かみしめながら生きるのが、
わたしの残された人生、、とも、おもう。
決して、決して。。 わすれない。
病理解剖の検査結果は、4月に聞くことにしました。
パパは正直、あんまり気乗りがしないみたいです。
(聞いて、ゆづが帰ってくるのなら・・・ って、思うみたい)
日付はまだ、未定。
3月下旬になったら、調整します。
長男の 作文の宿題は、あれから入賞しました。
4000通以上の中から、佳作となりました。
表彰式の会場が、こども病院から近く、窓からの景色が
似ていて、ママは通いつめた日々を思い出し、悲しくもなり。
終了後、審査員に声をかけられ、長男、嬉しそうでした。
このことが、将来、自信につながってくれるといいよ。
そして、ちいさな弟 がいたってこと。。ずっとこれからも、
忘れないでいてほしいな。
長男が年をとっても頭の片隅に、わずかでも記憶が残っていて
くれたら、っておもう。。
長男には、いままで、さみしい思いをさせちゃったけどね。。
ブログにしたいこと、本当はた~くさん。
あれ書く、これ書く、っていいながら、なかなか手が、動かず。
すっかり、口だけ星人に (+_+)
・・いかんぞ、あたし!!
なんか、思うことを書いたら、白い目でみられるかも・・と
おもうと、ね。。
自分なりに、正直に書くつもりですが・・・
ストレートすぎて、いやにおもう人もいるかも。。
いやだな、っておもったら、どうぞスルーしてくださいね。