映画好きすぎるので書きます
突然始まって突然終わります

映画の話をゆる〜く、
そして批判はしないタイプです
私自身が褒めて伸びるタイプなので
批判はするのもされるのも見るのも苦手です

あとネタバレに関しては時として
することもあろうかと思います
ここが良かったんや!聞いてくれ!
という溢れ出るパッションで
書き殴ることもあるかもしれないので
その時は全力で見なかったことにしてください


まあそんなこんなでちゃっちゃと
書きたいこと書きます

それでは、今日の1本


最近は雨が多くなってきました
夏の暑さの前の静けさを
傘の中1人で感じます

そんな日に思い出す、映画の話


言の葉の庭(2013)





もう誰もが知っているだろう、
新海誠監督作品です
新作も控えてますしね、
我ながらいいチョイスです

あと余談ですが
実は昔からずっと好きです
ちょっとキャラクターの
顔がカクカクしてた時から好きです笑

まあこの話はまた今度にでも
多分きっとするとして
今日は雨の降る朝に出会う2人のお話を
超個人的視点でお話します



まず私は新海誠作品について
それぞれの作品で色んな意味を持つ
距離がキーポイントかと思っています

例えば君の名は。は2人が生きる時間に
距離が横たわっていて
そして言の葉の庭は男の子が高校生、
女性は教師さんなので2人の年齢には
距離があるんですよね


そんな交わらないような2人が
雨の降る朝に出会うのが
この物語の始まりです

交わらないような2人が
重なって過ごす時間は
どこか特別で美しいのに、
切なさを孕んだ感情の名前とやり場が
分からないままの2人が近付いたり離れたり
するわけです

とても新海作品っぽいです
好きです


あと感情の持つ重さを感じられるの
ほとんどの作品の共通点かと思いますが
この作品もそれゆえに
鑑賞後幸せハイテンションに
なることはないです


それでも私は、雨が降る朝を迎える度に
この映画を観たいと思うのです

水面に打ち付ける雨の雫も
雨上がりだけのきらめきも
届かない距離に伸ばした手も
どこを切り取っても綺麗でいて

優しさも強さも脆さも
全部心に届くのが
とても素敵なところですね


是非、雨の降る日に観てみては
どうでしょうか



おわりに


ーー鳴る神の 少し響みて さし曇り
雨も降らぬか 君を留めむーーーー


君といたいから
雨が足止めしてくれるといい

そんな感じの歌です。
有名な人の歌です。
もちろん言の葉の庭で出てくる
歌ですが、返し歌についても
触れてるので是非注目してください

日本語って美しいですね



それでは
明日雨が降っても遅刻しないように。
たまにはそんな朝もあっても
いいかもしれませんけどね



2019.06.11