訪販ニュース 3月22日号 1面記事より
サプリメントなどをMLMで展開するマナテック・インコーポレーテッド(本社・米国テキサス州、サム・キャスター会長兼CEO)の2006年12月期は、売上高4億1006万9000ドルで前期比5.3%増となった。第1四半期に投入した化粧品「オプティマルスキンケアシステム」や、第4四半期に発売したサプリメント「フィトマトリックス」の販売が奏功した模様。
損益面は、売上原価率が14.2%で同0.7ポイント低下、コミッション・インセンティブ費率が44.4%で同0.2ポイント上昇、販管比率が17.5%で同0.6ポイント上昇した。その結果、営業利益は4407万4000ドルで同3.4%減、経常利益は4760万8000ドルで同4.9%増、当期利益は3239万ドルで:同13.0%増となった。
国別の売上高をみると、最もシェアが大きいのが米国で2億7140万ドル(前期比4.6%増)、全体の66.2%を占めた。次いで日本が、売上高4140万ドル(同16.9%増)、シェアは10.1%となった。2005年まではオーストラリアが米国に次ぐ売上規模を確保していたが、前期で日本がグループ2位となった。
3位以降の国および売上高は、オーストラリアが3050万ドル(同14.6%減)、カナダが2860万ドル(同2.1%増)、韓国が1240万ドル(同2.7倍)、ニュージーランドが890万ドル(同39.1%減)など。
会員数は54万4000人で前期比11.0%増。内訳は、新規会員が20万3000人(同11.8%減)、継続会員が34万1000人(同31.1%増)。