ハーバライフ・インターナショナル(本社・米国カリフォルニア州、マイケル・O・ジョンソンCEO)が2月26日に発表した06年12月期は、メキシコやブラジルなど中南米市場がけん引した結果、売上高が前期比20.3%増の18億8553万ドル(1米ドル116円換算で約2187億2100万円)、営業利益が銅17.3%増の2億5694万ドル(約298億500万円)、純利益が総53.7%増の1億4312万ドル(約166億400万円)で、前期に続き増収増益を達成した。
北アジア地区のハーバライフ・オブ・ジャパン(本社・東京都港区、ウィリアム・ラーン社長)は、第3四半期から個別売り上げを公表していないが、中期実績と第3、第4四半期の前年同期比増減にもとづく推計値は、銅17.2%減の7847万ドル。同じく116円換算で約 91億円となり、100億円を切ったとみられる。
日本、韓国の北アジア地区は、売上高が同5.6%減の1億 3485万ドル。第4四半期のみの数字は同8.8%減の3290万ドル(現地通貨ベースは12.3%減)で、19.0%減だった日本の売上は推計で 1905万ドル(116円換算で約22億円)。韓国は10.3%増と伸ばしたが、日本の減収をカバーしなかった。日本市場は、第2四半期に錠剤型の発泡飲料の「リフトオフ」を、第3四半期に血流機能をサポートする健康食品「トリシールド」などを発売。前期に出した血流改善を促す健康食品「ナイトワークス」などが成長したが、減収となった。同地区のスーパーバイザー(=SV、上位販売員)は、8.6%増の2万3144組。
中国地区は、一昨年末の直販管理条例施行に伴う訪販事業の認可を得られなかった一方、店舗販売が順調で中国が増収。台湾も同13.9%増と成長した。欧州・中東・アフリカ地区は、ポルトガルを含むスペイン、フランス、イタリアなどが伸ばした。
なお、米報道によると、大株主の1社で昨年11月にニューウエイズ・インターナショナル(本社・米国ユタ州、エリック・ラーセンCEO)の全株式を取得していた米投資会社のゴールデンゲートキャピタルが2月6日、所轄するハーバライフ株式のうち200万株を約7950万ドルで売却した。売却後の所有比率などは不明。
三大ネットワークの一つで世界第2位のネットワークビジネス会社が
日本で100億円を切った事は少し寂しい感もある
GGCは、やはりニューウエイズを買収しハーバーライフを売る
次のネットワーク企業を買収しNWを売る。
っと、繰り返していくのが見えてくる。
日本流通産業新聞より