エイボン・プロダクツ(本社・東京都新宿区、テレンス・ムアヘッド社長)は2月6日、2006年12月期の業績予想を修正した。
それによると、修正後の予想値は、売上高が258億8600万円で前期比15.6%減(前回予想比えは0.3%減)、経常損失が2億4600万円、当期損失が1億8900万円。
修正の理由については、(1)利益貢献度の低いアイテム群を見直し、製・商品廃棄損を計上したことにより、経常利益が減少、(2)営業部門の特別早期退職プログラムの実施いよる当期損失の増加──などを挙げている。
特別早期退職者プログラムについては、プログラムの適用を受けた100人の営業社員が1月31日付で退職した。同プログラムの実施に伴う費用として、特別損失4億3000万円を計上している。また、営業部門の再編成を行ったことで、来期以降は年間約4億円の経費節減が見込めるという。