企業も消費者も

安ければいい。

売れればいい。

 

 

 

それでずっと発展し続けてきた。

 

 

 

その結果

 

 

 

海が汚れたり

 

 

発ガン性物質でも

すぐに人体に害が出なければ

使用されたり

 

 

 

すぐに人体に害がないかどうかを試すために

動物が犠牲になったり・・・

 

 

 

 

 

 

環境と健康を優先しながら、

効果性を高めることを

追求しているところもある。

 

 

 

 

すると良い成分を入れる必要があり、

原価が高くなる。

 

 

 

それでも、

あえて環境と健康に良いものを

全ての商品について

選びつづけるという企業である。

 

 

 

わたしたち消費者は

どこの会社の商品を使うかという投票権がある。

 

 

 

そんな時に、

環境や健康や動物を犠牲にしながら

安く抑えた商品を購入するのか。

 

 

 

それとも、

環境と健康と動物を守るというポリシーのある

会社の商品を購入するのか。

 

 

 

という選択権がある。

 

 

 

長期的に安全を考えてくれている企業の商品を

選ぶことができる。

 

 

 

それは、ありがたいとこだと思う。