今夜は、

とうとう、今夜で最終話　日テレ「雲の階段」!!　どーなる　博己じゃなく、
　相川三郎　もう、今夜で、見れなくなるんだよね～

俳優　長谷川博己とは、文学座付属演劇研究所４１期生で、同期だったんだよなぁ、あれからもう10年、あっという間！！でもね、博己は、全然歳をとってないよね、むしろ洗練されてる今の方がイイよね。　まぁ、研究生の頃は、みんないっぱいいっぱいなところがあって、でも、人生の中であっという間の楽しい時間だったと思う。　みんな俳優を目指してる訳だし、一応みんな仲間だけどライバルでもある訳だし。　今思うとあの頃の仲間は、メチャ濃いかったわ！！　今でも連絡取り合ってる仲間も居るし。色んな職業の人も居る。　また再会してみたいな。　亡くなっちゃた人も居るし。あの時のメンバーは、もう全員揃わないけどね何かが起こる41期だとは思ってたけど長谷川博己は、やってくれました出世頭だねホント嬉しいです。不思議な感じだけど、でもお芝居観いっちゃいます。長谷川博己の活躍は、もう10年前から兆しがあったよね。
文学座の一人芝居の発表の時、この人に太刀打ち出来る仲間は、居ないって思った。私の出番の後だったから、もの凄く近くでそれを、感じた。精神病患者の役だったけど、見た目は、平静なんだけど、なんだか核が、精神病んでて危ないって感じた。完全に気味悪い感じ。空気というか、インナーボイスが、何か、危ない近寄りたくない空気をかもし出している。言葉じゃない芝居じゃないその人間のなにか!?本番のとき、博己の出番にすれ違って、瞬間「あっ、やばい、この人イカレて」るって感じた。博己自信の引き出しのなにかと、役が合致したんだね。
その瞬間を観た時、自分の立ち位置がすごく低く感じた瞬間だった。
スコーンーッてもって行かれたのを覚えてる。悔しかったけど、観いっちゃいました今回の日テレ「雲の階段」もそんな感覚!!手術シーンなんか瞬きできないよ。最終話だけど、又違った長谷川博己も観てみたいです。でも、相川三郎　イコール　長谷川博己なんじゃないかな自分の興味あることは、静かに黙々と打ち込むタイプだし。なんかダブル
おめでとう益々の活躍を期待しております。めちゃ嬉しいです。
41期の皆が観てるよ。また皆飲みましょうって、雲の上の人だった！！