ネットニュースを見ていて
共感、納得した記事があった。
その記事がこちら ↓↓↓
当社には
結構細かいチェックの
人事査定考課表があり
年に一度は各スタッフが
基本的に上司・部下・同僚関係なく
全員の考課表をつけるのだが
自分に対しての評価/考課表と
私や上司・同僚・部下からの
考課表に差がある場合がある。
差はあって当然なんだが
その差がタイトルに書いたように
ズレが大きいと感じる事が
過去に結構あったので
この記事に納得！と言うか
その通り！というか、同感した。
（仕事ができない人ほど
自分を過大評価するというズレ）
仕事ができない人は
自分の理解度の現状を
きちんと把握できていないという事が
研究でわかったという事だ。
まさに、その点は
私も強く感じていたので
「研究でわかった」という事で
仕事ができない人には
もっと具体的に考えて
指導していかなければならないと
あらためて思った。
それでも言わせてもらうと
具体的に指示指導しても
そういう人ほど理解したようで
分かってくれない人が多く
何度もしつこく言わないと
なかなか変わってもらえない…
まぁ、我慢強く指導していくしかない！
ということですね。
ただし
そういう人が上に立つ職場だと
下の人たちが浮かばれないので
本当に人事というのは
難しいと思います。
Koh