雑誌の整理をしていて、ペイントしたいなって思ったのをピックアップして、素材を発注したのですが、「在庫がありません」とお返事。

 

在庫管理してないのか、HPではカートに入れて注文できたけど、実は「ありません」

これ、何回目か。

 

結局似た感じのを代替品で注文したけど、はあ~って感じ。

なんかトールペイントって私が思っている以上に衰退してるかも?

 

素材になるものが品薄、かつ高騰で、娘婿にぼやきましたら、

板ならいっぱいありますよ? (仕事関係で)

どのくらいですか?1.5メートルくらい?

いやいや、そんなん飾れないから、と言ったものの、

それでも小さな描きやすそうな板があったら欲しいかも?とお願いしておきました。

 

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以前セミナーでペイントした布バッグとお揃いのものが作りたくて、ミシン&ペイント、頑張りました。 

このデザインのバッグはお気に入りでとっても大切に使っているのですが、お揃い小物をいつか作りたいと思っておりましたところ、同じようなストライプ布を見つけたのでチャレンジ。

 

越智千文先生サンケイセミナーデザイン(一番下のがセミナー作品)

 

ミニ巾着とメガネケースにフクシア。

ストライプの間隔は同じでしたが、ちょっと質感の違う生地ではありました。

 

セミナーでペイントした素材は先生の手作り品。

娘たちの入学式とかの式典出席時のサブバッグとして使ったりしていました。(マチがきちんとあって使いやすかった)

ちなみに使用したソーソフトという絵の具も好きな色は廃盤になってしまったみたいで残念無念。

私がミシンを買ったのもペイント素材を作るため。 

でも布自体のデザインが素敵なものが多くて、描くの、まっいいかになっておりますが。