緑内障は、眼圧が高くなります。

眼圧の異常は、眼の病気というよりは全身の病気として捉える方が良いともいわれます。

内因の可能性のある眼の症状を治すツボは、肝経、胆経。

これは肝臓、胆嚢を包んだ体の活動ルートという感じで捉えるのです。

名鍼灸師の故:長野潔氏は、胆経の「光明」よりも僅かに下がった手前にある「陽輔」と、血液循環を促す「血海」、この二つのツボで緑内障の眼圧を下げると言われています。

①グループ

●太衝(たいしょう)…(肝経)

足親指と人差し指の間をたどり、二つの骨が出会う所

●行間(こうかん)

足の親指と人差し指の間の付け根の陥凹部

●光明(こうめい)…(胆経)

外くるぶしの上5寸 腓骨の前ふち

②グループ

■血海(けっかい)

膝蓋骨(膝小僧)の内縁から上がった約2寸の所。 膝を曲げてツボを取ります。

■陽輔(ようほ)  

外くるぶしの上4寸 腓骨前の凹み。光明の少し下前