LEC対談☆第4回


年末特別対談!!講師 VS 元受講生 


一発&在学合格者に聞く!

赤池 直也 LEC専任講師

 × Mr.一発&在学中合格 上田暁さん 

 × Miss.一発&在学中合格 稲熊苑子さん


今回のゲストはLEC受講生で在学中かつ一発合格を果たした上田暁さんと稲熊苑子さん。現在も大学に通いながら、自分の受験時代の経験や知識を後輩に伝えるためにLEC公認会計士講座で制作を行う。そんな2人に赤池講師が直撃取材!!『恐縮です!』(/ロ゜)/



profile


赤池 直也 LEC専任講師


公認会計士二次試験合格後、LEC専任講師として入門講座を担当。親身になって受講生と向かい合う講義スタイルで、赤池ファン急増中。LEC会計士課の防火責任者も勤める、頼れる兄貴。


上田 暁さん


2007年公認会計士試験合格。高校時代からしっかり将来を見据えるしっかり者。07年公認会計士試験一発合格。その後、LEC公認会計士講座でテキスト・問題集の校正を担当。ポーカーフェースだが、話し始めると熱く面白い一面も。


稲熊 苑子さん


2007年公認会計士試験合格。大学在学中に会計に興味を持ち、会計士試験を志す。法学部出身という経歴を持つが、大学も受験勉強もすべて両立させ、見事一発合格を果たす。現在はLEC会計士講座で校正を担当し、3月から某大手監査法人に勤務予定。

石井:では最後に現在のライフスタイルですね。お互いにいまはフルタイムでの勤務ではないんですけど、まず、結構仕事の幅は広がった気がしているんですが、どうでしょうか?今の仕事は実務もやりつつ制作もするので、自分の勉強にもなってバランスいいかなって思いますよね。こういう働き方って、あまり男性は好まない人が多いと思うし、女性だからこそできるって事もあるよね。


O: そうですね。私は今年の夏ごろ監査法人を退職したんですけど、非常勤として全く同じ部署で同じ仕事を月の半分位しています。で残りは石井さんからお話を頂いてLECで制作をすることに。やっぱり実務ではそこまで基準に遡って見ることが無かったんですけど、今はしっかり基準とかを見るようになって、あ~こういう理論があって実務をやっていたんだなって、いまさらながら思いますね。勉強になりますね。


石井:両方やると、制作で学んだことを実務にフィードバックできるし、逆に実務で学んだことを制作にフィードバックできるのがいいと思いますね。監査法人のときは行くクライアントによってものすごく忙しくなってしまって、体調が悪くなったりもあったんですけど、今は割と、しっかり仕事はするけれど、いっぱいいっぱいになり過ぎないっていう感じで、バランスがいいよね。これも資格を持ってるからだと思います。


O: 他の同じ同期の女性で、監査法人をやめた後コンサルに行ったり、結婚して子供を生んだ後監査法人に復帰して内勤の業務を行ったり、皆さん色々な働き方を選んでいるなって思いますね。やっぱり会計士って資格があるので選ぶ仕事が広がるってのもありますし、自分で自ら選択できるって言うところが大きいのかなって思いますね。


石井:どういう風に働くかっていうのを自分で決めなければならないっていうのはあるけど、女性会計士ってみんなしっかりしているから、そういうのが苦にならないですよね。なので、勿論監査法人で働くのはメインなんだけどもいろんな働き方があるっていうのが会計士のいいところなんじゃないのかな。そんな会計士の魅力をを伝えていくのが私たちの使命なんじゃないかなって思いますね。ま、私は表立ってやりますけど、Oさんも裏で私を強力に黒幕としてバックアップしてくれているんですよね。


O: そ~いうプロフィールは無いんですけどね(笑)


石井:二人で協力しながら皆さんに会計士のいいところを伝えたりとか、後は、合格できるように全力でいいものを作っていきたいって考え自体は二人とも同じですよね?


O: そうですね。


石井:こんな感じで5つのテーマで話してきましたけれども、本当に女性会計士は貴重な存在なんで何か皆さんに発信していければいいんですけど。Oさんも表には出ないですけど、その分私が代弁していくつもりですので、これからも宜しくお願いいたします。


O: 黒幕ではなく、黒子として頑張ります(笑)。


石井:え!そうなんですか?今日は本当にありがとうございました。


O: ありがとうございました。  


石井:次は堅い話が続いたので、女性会計士はモテる?です。男性受験生には、合格したらモテますかねぇ?と聞かれることがあるんですけど、女性はどうかねぇ~、う~ん、あんまりそういう話は聞かないですよね。女性について結婚とかどうなのかとか、お付き合いする男性はどうなのかとか。あんまり語られないですけど、せっかく女性同士の対談なので、語ってみましょう。


O: そーですね~割と業界内の結婚とか、お付き合いとかが多いかな?監査法人とかだとクライアントの規模によっては少人数のチームで行ったりすることもあるんですが、そうすると、チーム内で結婚しちゃったりした例とかもありますし、で、当人以外のチームの人は結婚するまで気がつかなくて、ショックだったりした事もありましたね。


石井:そういうのあったね~(笑)でも私たちはそういうのと無縁だったよね・・・(涙)。男性の会計士はよく合コンとか、監査法人の事務職の女性と飲み会して結婚したりってのがよくあったみたいだけど、はっきり言って女性会計士はドン引き(笑)されるよね・・・。でも今は女性会計士でも華やかな人もいて普通に雑誌に載ってるような『エビちゃんOLの服がどこに売ってるか』とかって話もするよね。


O: スーツで働くことが多いんですけど、割りとこうオシャレな感じでいく人も増えてきてるよね~。


石井:私スーツ嫌いなんですよね~。まぁいいんですけど。なので、女性会計士はどうしても同僚の男性会計士とっていうのが多いですね。会計士業界ってもともと男性が多くって、女性会計士って20%くらいしかいないのである意味選び放題(苦笑)なのかなって思いますけどね。


O: 男性の会計士だとクライアントの若い女性の方が資料を持ってきて出会ったりもあるみたいですけど、クライアントの男性の方は若手じゃなくおじさんが多い(笑)ので、クライアントの方とっていうのも女性会計士は聞いたこと無いですね。

   でも最近は会計士もいろんな方が入ってくるので、後輩なのに年が上って人もいたりして、後輩といい感じってのも今後期待できるんじゃないですかね。


石井:まぁ私は無いですけどね(笑)。粛々と仕事をやっていきますから・・・。


O: そうなんですか?


石井:そう(力説)。