石井:次のテーマは受験時代の話です。私は、とにかく短答式試験が超苦手でした。普段の模試では、ほぼいつも優秀者として名前が載ったりしていたんですが、本番に弱いタイプというか、ためし受験も入れたら3回も不合格になりました(涙)。その代わり、論文はもともと得意だったので特に苦労もせず、1回で合格したので、あんまり受験生にはいない特殊なタイプだと思います。だから、私の話はあんまり参考にならないと思います。合格した年に、そんなこんなで、インプットはほぼ終わっていたので、あんまり授業も出ず、ふらふらしていました。不良受験生でしたね~。ただし、一応、最低限の実力の維持という意味で、アウトプットの答練は出ていました。そのくらいアウトプットは重要だと思います。かたやOさんはどちらも一発でパスしているし、しかも学生合格という超エリートなんで、Oさんの方が参考になると思いますが、いかがでしょう?
O: エリートってわけではないと思いますが・・・。私は大学2年から勉強を始めて、一応2年計画でストレートに受かったんですけれども、大学の生活と両立しなければいけなかったのが大変でしたね。でも、大学1年生、2年生でまとめて単位を取って3年生、4年生を少なめにしてかつ、会計系の授業を大学で取って少しでも試験に役に立つようにって事をしていました。でも、予備校にも当然お金払ってますし、絶対元を取るぞって授業に全部出ましたね。土曜とかにまとめて取ることもありましたけど、どうしても休むときには必ず他の日程に受講していましたね。
石井:やっぱり優等生ですね~。さすが制作のエリートとしてLECで頑張っているだけはありますね。不良受験生の私からアドバイスできるとすれば・・・。計算は毎日やらないと鈍りますから計算は必ずやって下さいということですね。後、なるべく多くの科目を1日ちょっとずつでもやっておくと記憶が低下しないので良いですよ。この点Oさんはどうです?
O: そうですね、私も計算科目は必ず毎日解くようにしていましたね。逆に私は理論科目のインプットは科目ごとに1週間とか集中して覚えた記憶があります。不良受験生といっていますが、石井さんは成績表のランキングに上位で出るような優秀な成績を出していたんですよね。私は平凡でした・・・・。満遍なくそれなりなレベルでやれたのが合格に最終的につながったのかなと思います。それなりに満遍なく苦手科目を作らないようにかつ得意科目もしっかりやるっていう、矛盾していますけど、そういうのが必要ですかね。
石井:私の場合は確かに毎回ランキングはされていましたが、短答式でやられていたので、必然的に必要以上の知識を身に付けてしまっただけなんで(苦笑)。勉強も大事だけど、その他にメンタルを強くすることが大切かなと思いますね。私はメンタルが弱いので5択とかで迷いだすとどうしようもなくなるって言うのがあったんですが、Oさんはそういう意味ではメンタルがすごく強い人だったんでしょうね。
O: そー言われるとあれですが、石井さんよりは強いかもしれないですね(笑)。