今朝の新聞を見て、被害の大きさに愕然としました。


安全な東京の地で、新聞等の情報を頼りにブログを書いてるわけですから、到底本当の意味で被災地の方々に共感できているとは言えません。

それでもやはり、祖母が新潟出身の僕としては、他人の身に起こったこととは思えないのです。


僕の大学時代の恩師は、阪神大震災の後現地に通い、復興の様子を会計の観点から記録・分析していくという研究を行っておられました。

復旧への協力の仕方は、現地に行くことやお金を出すことだけではないと感じました。


実際には、日々の仕事に追われ「心配だけれども何もできない…」という人が多いのではないでしょうか(僕もその一人です)。

それでも、毎日のニュースに耳を傾け、「彼らは大丈夫だろうか?どんな生活を強いられているのだろうか?」と気に留めることだけでも、大きな意義があると思います。

もしかしたら、何か出来ることが見つかるかもしれない。震災が自分の身に降りかかったとき、この経験を生かして被害を最小限に食い止めることが出来るかもしれない。


少なくとも、『他人事として忘れる』ということだけはないように、自分に言い聞かせたいと思います。