義父、気管支炎で片肺がつぶれて入院したと。
高齢の場合、気管支炎も侮れません。
幸い、息子と一緒に生活しているし、
デイサービスも利用しているので、
異変にはすぐに気づき、入院措置となったのは幸い。
ただ、前回もそうでしたが、
とにかく暴れて、じっと出来ず。（前回は退院させられた）
点滴は外すは、酸素マスクも装着できず。
ただ、今回の場合は、命に係わるので、
二人部屋を１人で使わせて頂き、
なんとか対処して頂いていると。
お手数をおかけいたします…
もし、このまま暴れまくってたら治るものも治らず、
肺炎になんてことにもなりかねません。
90超えてるから、肺炎になったらホントに命取り。
でもな～、言うこと聞かせるのもかなり大変そう…
高齢者が肺炎になった場合、その後の生存日数は約３か月。
…どうなりますやら…