朝鮮王朝のドラマが好きで、
今見ているのは『太宗イ・バンウォン』
初代王妃となったカン氏が、イ・バンウォンの嫁に、
「夫育て」というアドバイスをしました。
(嫁であるミン氏は、見事夫を王にはしたけど…)
息子を授かり、子育て最優先で息子が社会人になるまで、
夫は二の次…
おかげで息子は自立出来ました。
しか~し。
夫育てをしてこなかったので、ツケが。
長い連休になる度、夫在宅時間が長くなると悔やむ
些細なことでも、理解してたらこんなことにはならないよね?
っということが多々あり。
息子には、「夫」という立場になったときに備え、
あれやこれやとアドバイスはしてきたけれど、
主人に対しては、何かやろうとしたら、
「あ!やめて!」っと常に遮っておりました。
なぜなら、やらせると自分でやるよりも面倒になるから~。
…夫に対しても、磊磊落落でいられたら…
…ああ、でも、もう無理~
後悔先に立たずってやつですな~。