結婚してわずか3年ほどで亡くなった夫。

子供はそれから8年、わたしが1人で育てています。


お墓は義理実家のお墓へ入れたため、特急1時間半、さらに在来線、徒歩…2時間くらいかかります。

お墓の手入れ、お墓参り。

行くたびにイライラしてしまいます。


もともと夫は信心深くなく、わたしが先に亡くなっていたら、きっともうお参りしていないでしょう。

わたしも、もう夫への愛情というわけではなく、親を亡くしてお参りする義理姉への義理で行っている感じです。


義理姉とお参りするときは、電車で向かうため時間の制約にイライラ。

子供は単に遊びに行くくらいのノリだし、急ごうともしない。

ついに子供に、正直行きたくない、めんどくさい、なんで行くかと言ったらあなたのおばさんに変に思われたくないからだ、と吐き出してしまいました。



たった3年の結婚で、こんなに縛られて生きている。

だけど、別に新しい恋愛がしたいとかではないです。

この歳で、夫のお参りをしないとならない。

その事実が恨めしいのです(掃除もめんどくさい)


これだけ時間が流れたら、もう夫を愛していたかもわからない。

そもそも尊敬で成り立っていたような恋愛関係だったから、もう尊敬がないんだもん。

もう夫が亡くなった歳を超えていく。

もうわたしもかなり立派な大人ですよ。

きっと今彼が目の前にいたら、選びません。



未亡人となって、独身と異なり結婚もでき、出産もできたけど、義理親も亡くして介護もなく、身軽な40代となりました。

しかし子供を育てていく責任だけはまだある。

それを本来の共同責任者に対して、恨みを抱いてしまうんです。

お墓に行くときは、許して欲しい。

田舎の我が家。

受験などはほぼ関係なく、好きな習い事をしています。


密かに教育ママ気質であるわたしは、年長からくもんに通わせ、先取り学習を試み。

チャレンジタッチを契約しています。


しかしくもんは宿題が多く、母の手が回らないこと。また、子供自身がなぜ先取りしなきゃならないのか、習ってないことをやらなくてはならないのかと訴えてきました。

教育ママ気質なわたしとのバトルは熾烈を極めましたが、家庭の安定のため小2くらいで辞めました。

くもんは、亡き夫もやらせたいと言っていたので、多少こだわってしまい、子供との関係は悪化しました。




4年生くらいで成績に問題があり、多少家庭学習等に口を出したこともありましたが、わたしの私生活が会社7家庭3くらいになってしまい、塾を検討しました。

その際、国語は小3レベルだと言われ衝撃を受けましたが、土曜日に予定を入れたくない我らは、チャレンジタッチでなんとかしようと、塾には入りませんでした。



そして2025年。

わたしが高校物理か化学でしか取ったことのないような点数のカラーテストを持ち帰ってきた5年生の娘。

家宝級…?!


重い腰をあげ、土日が潰れない、娘が歩いて(もしくは自転車で)1人で行ける塾を探すしかないと思っています。

都会で中学受験するような地域では、子供の夕方や夜の塾通いは、当たり前に見かけるでしょう。

田舎では、まず夜に小学生が1人で歩いている、なんてことはありません。

車社会です。

くもんの時は父に送りをさせていましたが、できたら我々で解決したい。



わたしにキャパが足りないために、落ちこぼれにしてしまった…

新年早々、つらいです。


おそらく、夫を死に至らしめた病に自分も近づいている。

それは、高脂血症であり、肥満である。


我が家は家系的に、若い頃痩せていたものは中年になって太り、若い頃ぽっちゃり型のものは、歳と共に痩せている傾向だ。

わたしは若い頃から痩せていた。


夫と出会い、高級な食べ物を好んだ。

田舎では野菜中心の生活だが、都会には美味しいものが溢れていた。


夫が病気になり、2人でダイエットをして10キロ痩せたが、そこから20キロ太ったのが現在である。

夫が亡くなり、田舎に戻ったのだが、美食はやめられない。

また、子供と2人だから…と外食や中食ばかり。


いよいよ死が頭をよぎるようになってきた。

夫も40代だった。

ジムに入会したが今や会費だけ払っている。

青汁などサプリ系、健康食品系は大好きだが、そんなもので痩せるなら皆痩せている。

お風呂に1人で入る時、このまま死んだら大変だからとじっくり浸かれない。

最近有名女優の方が亡くなったが、その前からお風呂には緊張感がある。

夫が亡くなった日、珍しく長く湯船に浸かっていたのだ。


今死んだら、わたしのオタクグッズを見て親はどう思うだろうか。

100歩譲って、妹ならなんとか理解してもらえるかもしれないが、子供もまあまあショックかもしれない。

そんなことを思いながら、今夜も無事にお風呂を終えて生きている。


基本的にお風呂は朝。

朝の方がリスクが高そうだから、この習慣は本当に辞めたいが、風呂キャンセル界隈20年級のキャリアでなかなか直らない。

自分には皆甘いものだと信じたい。