ラストハルマゲドン
先日の「ヴァリス コンプリート」 を書いた後、久しぶりにPC-Engineの在庫を眺めてみた。新品・中古あわせてずいぶんな数を購入したものだと、我ながら少々呆れたりもする。
その中に、一番というわけではないが、かなり思い入れのあるタイトルを見つけ、思わず手に取った。
- ラストハルマゲドン 【PCエンジン】 (ブレイングレイ)
PC-Engineの本体を買ったのは丁度コアグラが発売されたころで、あわせて買ったCD-Rom^2についていたのは、Ver2.0のシステムカードだった。ゲームを遊ぶ上でVer1.0と性能差は無い筈だったのだが、困ったことに、ラストハルマゲドンのデモが正常に再生されないという問題を抱えていた。ゲームそのものはちゃんと遊べるのだが、デモシーンになると音声と画面がどんどんずれてゆく・・・。
ラストハルマゲドンでは、システムカードがまだVer1.0の時代に途切れることのない長時間のデモシーン再生をするために、音声データと画像データを交互に読み込むという大技をやっているらしいのだが、カードがバージョンアップして内部のルーチンが改良(?)されたためか、上位互換のはずなのに不具合を起すという困った状況なのだった。
後に、DUOに買い換えて古いシステムカードが不要になった友人からVer1.0のカードを譲り受け、やっとまともなデモを見ることが出来るようなって、非常に嬉しかった覚えがある。